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wccfのDH


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近代サッカーにおいて、中盤と呼ばれるMFの役割は非常に多岐にわたります。
それはwccfも同様で、様々な種類の選手のカードが販売されています。
選手の層も色々で、ゲームセンターで販売されているwccfのスターターパックの中にだけでさえ、ピンからキリまでいたりします。

そんなMFの中で、最も守備的な仕事を任されるのが、DH(ディフェンシブハーフ)というポジションです。
DMFと表記する事もあります。
このポジションで仕事をする選手は、主に二通りに分かれます。
一つは、ガンガン動き回って相手からボールを奪取するタイプ。
もう一つは、あまり派手に動き回らず自陣のバランスをとり、ハーフウェイライン辺りから長短交えたパスを出してゲームをコントロールするタイプです。
前者の代表格はガットゥーゾやマケレレ、あるいはフラミニやセナなどですね。
後者はピルロ、シャビ・アロンソ、ガゴといったところです。

後者に関しては、「ディフェンシブ」ハーフというポジションにはいますが、実際には守備の役割はそれほど大きくありません。
攻撃重視の選手と言えます。
にもかかわらず守備的MFと呼ばれるような下がり目のポジションにいるのは、相手から体を寄せられない為です。

前にいるとどうしてもプレスをかけられ、ボールのコントロールが難しくなるというフィジカルのあまり強くない選手がこの辺りのポジションからパスを出していくという形をとります。
前者はその名の通り、中盤の守備の要となってどんどん相手にぶつかっていきます。

これらのポジションは、近年になってその重要性を論じられるようになりました。
日本では「ボランチ」の名称で知られていますね。
wccfにおいても、非常に重要なポジションです。
守備専門の選手はどうしても人気はあまり集まりませんが、華麗なパスを出す選手には人気が集まっており、中古販売店では多くの選手がレア価格で販売されています。

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