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wccfカードのステータス7


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wccfの販売されているカードの中には、実際の効果が今ひとつ不明瞭なステータスもあります。
それはskillというステータスです。
スキルというのは通常技術を意味する言葉ですが、このwccfでは特殊能力となっています。
とはいえ、特殊能力というよりは、選手のニックネームであったり、キャッチコピーといった感じですね。
ゲーム自体にはほとんど関係ありませんが、選手の特徴を知る上では便利な項目と言えるでしょう。

そして、OFFENCE、DEFFENCE、TECHNIQUE、POWER、SPEED、STAMINAの全ての能力値を足した合計が、TOTALとして表記されています。
これがその選手の総合力を示す値となります。
つまり、この数字を見れば、wccfで使える選手というのがわかる、という事ですね。
当然、カード買取・販売店では、このトータルが高い選手に人気が集中します。
黒、綺羅カードは総じてトータルの高い選手ばかりなので、販売価格もかなりのものです。

ただ、wccfにおいてもそうなのですが、総合値が高いからと言って、必ずしもその選手が大活躍できるとは限りません。
というのも、総合力というのは、えてして万能型といわれる、なんでもそつなくこなす選手が高くなってしまうからです。

逆に、一芸に秀でた選手は他の能力が足を引っ張り、総合ではそれほど高くないということもあります。
しかし、実際の試合では、中途半端な万能型は地味で目立たない仕事を任されたり、ベンチを暖める事も多く見られます。

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wccfカードのステータス6


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日本代表のサッカーの試合を見ていて、良く耳にするのが「走る」という言葉です。
これは、オシム監督になってから特に良く聞くようになり、岡田監督に変わった後も頻繁に叫ばれている言葉です。
この走るという行為は、当然速く動くという事になるのですが、サッカーにおいて走るという行動は、全ての土台となります。
より速くボールに追いつく事、より速く相手より前に出る事、より速く走り抜ける事が、得点に直結し、失点を防ぐ最大の手段となり得ます。

そんな走るという行動を支えるのが、体力です。
wccfではSTAMINA(スタミナ)というステータスがこれに該当します。
この値が高い選手ほど、体力があり、90分間走り続ける事ができます。

この能力の代表選手といえば、イタリアのガットゥーゾやガーナのエシエン、アルゼンチンのサネッティ、フランスのマケレレといったところがあげられます。

スタミナに秀でた選手の多くは、それ以外の能力はそれほどでもないというケースが多いですね。
逆に言えば、サッカーのセンスに特別秀でていない選手が、それでも一流の仲間入りをするには、このスタミナを世界屈指というレベルまで引き上げる事で、それを可能にすると言えます。

wccfにおいても、そういった選手は人気が高かったりします。
特に、カード買取・販売店ではガットゥーゾあたりは人気ですね。
ガットゥーゾはゲームセンターで販売しているスターターパックの白カードの中にも入っているので、手に入りやすいと言えます。
ゲームセンターで販売しているカードだけでwccfをやる場合は、まず彼の名前がスタメンに入っていることでしょう。

wccfカードのステータス5


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サッカー選手の凄さを最も如実に表すのは、そのスピードかと思います。
ボールを扱う技術もさることながら、敵陣を圧倒的なスピードで駆け上がり、DFをゴボウ抜きにしていく姿は、少年達の憧れとなっている事でしょう。

wccfにおいて販売されているカードの中にも、その選手のスピードを表しているステータスがあります。
そのままSPEED(スピード値)という数値ですね。

スピードの値が高い選手は、基本的に足の速い選手です。
ただ、純粋に足が速いだけで、イコールドリブルが上手い、速いとは限りません。
そこにはしっかりした技術が必要です。
TECHNIQUEの値とSPEEDの値が共に高い選手は、ドリブルが速く上手い選手と認識して良いでしょう。
一方、TECHNIQUEは低く、SPEEDだけ高い選手の場合は、ボールを持っていない状態のフリーランニングは速いものの、ボールを持つとあまりスピードに乗れなくなる選手が多いですね。

SPEEDの高い選手の主な例としては、マルティンス(ナイジェリア)、エトー(カメルーン)に代表されるアフリカ勢や、フェルナンド・トーレス(スペイン)、クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)、カカ(ブラジル)などが挙げられます。

こういったスピード豊かな選手は、非常に人気が高いですね。
それはwccfにおいても同じで、非公式のカード買取・販売店でも大抵スピード系の選手が人気があります。
wccfのカードの価値はその選手の人気に依存するので、そういった店で販売されている高額カードの多くは、スピード豊かな選手です。

wccfカードのステータス4


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販売されているwccfカードのステータスの中には、POWER(パワー値)という能力値があります。
これは、筋力に代表されるその選手のパワーを示す値です。
ただ、一言でパワーと言っても、その指し示す能力は大きく二つに分かれます。

一つは、キック力です。
ボールを蹴る力ですね。
それは遠くへ蹴る能力でもありますし、速く強烈なシュートを蹴る力でもあります。
フィードキックを相手の陣内深くにまで蹴る事のできるゴールキーパーや、とてつもないスピードのシュートを打てるフィールドプレイヤーは、この値が高いという事になります。
代表される選手としては、ブラジルのアドリアーノ、ノルウェーのリード、イングランドのジェラードなどです。

そしてもう一つは、フィジカルです。
いわゆる体の屈強さですね。
相手からどんなに体を寄せられても、タックルを受けてもびくともしない様な強靭な肉体を持っている選手も、同様にこの値が高くなります。
フィジカルで有名な選手と言えば、イタリアのマテラッツィ、フィンランドのヒーピア、スウェーデンのインブラヒモビッチ、オーストラリアのビトゥカなどです。

wccfで販売されている白カードでは、フィジカルの強い選手は数多くいます。
特に、イングランドプレミアリーグのチームに所属している選手は、フィジカルの強い選手が多いです。
DFの中には、技術もスピードもないけど、POWERだけは高いという選手が多く見られます。
販売されているスターターパックには、そういう選手が結構多く含まれていますね。
wccfにおいては、こういった凡庸な選手は好まれませんが、実際の試合においては彼らの役割は大きかったりします。

wccfカードのステータス3


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wccfのカードに記載されているステータスは、どれも重要なものばかりです。
TECHNIQUE(テクニック値)に関しても、それは当然当てはまります。
テクニックは、その選手のボールを扱う技術です。
つまり、トラップやドリブル、キックの制度に直結する能力という事です。

シュート技術に関してもこの能力がものを言うので、前線の選手にとっては生命線とも言える能力の一つでしょう。
サッカー選手がサッカー選手であることの証明とも言える能力です。

日本のサッカーにおいても、技術を重視する傾向が強いですね。
引退した中田英寿さんを筆頭に、中村俊輔選手、小野伸二選手など、有名な選手は総じて技術が高いです。
世界に目を向けると、引退したジダンやロベルト・バッジョ、ベルカンプらがこの最たる例でしょう。
現役選手では、ユベントスの象徴デル・ピエロ、現在は不調ながら一時は世界最高の選手といわれたロナウジーニョ、フランスの若き至宝リベリーなどが代表格といえます。

wccfにおいても、こういったテクの高い選手は圧倒的な人気を誇ります。
wccfの試合で要となる選手であり、単純に選手として好きという人も多いからです。
ですから、通常は販売していない黒カード、綺羅カード、特にLEカードに人気が集中するのでしょう。

ただ、販売しているスターターパックの中にある白カードに中にも、テクニックが極端に優れた選手もいます。
レジェスなどはその代表でしょう。
販売しているカードの中にも優れた選手はたくさんいるのです。

wccfカードのステータス2


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wccfのカードに付けられているステータスは、何種類もあります。
まず、OFFENCE(オフェンス値)です。
これは、その選手がどれだけ攻撃に向いていて、攻撃が上手いかという能力を示しています。
この数字が高いほど、その選手は攻撃面において優れた力を発揮するという事です。

基本的にはFWや攻撃的MFの選手が高い数字を付けられます。
代表格としては、クリスティアーノ・ロナウド、アンリ、ファンニステルローイ、トレゼゲ、ロナウジーニョ、デル・ピエロ、ルカ・トニ、クローゼ、メッシ、デコ、カカ、ランパードといったところです。

販売されているwccfのスターターパックの中に、これらのスター選手はほぼ含まれていません。
できればこういったスター選手が含まれている黒カードや綺羅カードもオフィシャルに販売して欲しいところですが、そこで販売してしまうと、強いカードにばかり需要が集まってしまうという事情もあるので、致し方ないかもしれません。
特に攻撃的な選手は非常に人気が高いのです。

そして、次にDEFFENCE(ディフェンス値)です。
これは守備力を表す能力です。
上記にあげたようなポジションの選手は大抵低く、GKやDFが高い数値を誇っています。
守備は近代サッカーにおいて非常に重視される能力です。
一部のスター選手を除けば、FWのような最前線にいる選手もディフェンスを要求されます。
wccfにおいてはそこまで考える必要はないでしょう。

wccfカードのステータス1


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wccfのカードには、ステータスと呼ばれる数字がいくつも並んでいます。
このステータスとは、そのカードに記されている選手がどういったタイプの選手か、どの程度の能力があるのかを示しているものです。
能力値という事ですね。

この能力値は、wccfを楽しむ上で非常に重要になってきます。
サッカーのテレビゲームをやった事のある人なら、すぐピンと来るでしょう。
その選手の強さ、弱さというのがこの能力値で決まるので、試合に勝つかどうかというところに直結するのです。

ステータスは、基本的には実際の選手の能力がそのまま反映されている形でカードに記されています。
しかし、必ずしも実在する選手と同じとは限りません。
評価は人それぞれということもありますし、カードの種類によっては同じ選手でも能力が異なったりします。
これは、選手自身が年齢によって技術や身体能力が向上したり加工したりすることにも起因します。

スターターパックとして販売されているカードは白カードだけで、その能力値は選手によってかなりまちまちです。
黒カードや綺羅カードのような、通常は販売していないカードに関しては、ほとんど例外なく高い能力の選手ばかりで、レジェンドに至っては全員圧倒的なステータスを誇っています。

wccfは、こういった販売していないカードこそが魅力として語られますが、それぞれの能力を見比べたり、実際の選手と比較したりする楽しみ方もあるので、白カードもあなどれません。

wccfのGK


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wccfのカードに記されているポジションは、実際のサッカーのポジションと同じです。
ゲームセンターで販売しているスターターパックには、基本的にはバランスよくポジション別の選手が配置されているようです。
その辺りを踏まえた上で、各ポジションについて考察していきましょう。

まずGK(ゴールキーパー)です。
GKとは、ゴールの前でただ一人味方とは違うユニフォームを着て、グローブをはめている選手です。
このポジションは、ほかのポジションと比べてかなり特殊ですね。
何より、フィールド内で唯一手を使うことを許されているポジションです。
その手を使い、ゴールを守るのがこのGKの仕事です。
サッカーの試合を見ていると、すぐに誰がGKかはわかります。

GKに必要な能力は、DEFFENCEとPOWERです。
守備力が高くなければ、キーパーとしてはあまり役に立てませんし、フィジカルが強くないと空中にあがったボールを処理できません。
GKは、相手がドリブルしてきたり、シュートを打ってきたりする時の対処だけではなく、クロスをあげてきた際のボールの処理も重視されます。
そのときにどれだけ確実に、安全に守れるかというのが、GKの能力を指し示す指標となります。

wccfのカードの中で、特に人気のあるGKと言えば、世界最高と評されるユベントスのGKブッフォン、レアルマドリードのカシージャスなどです。
引退してしまいましたが、ドイツのカーンも非常に人気のある選手でした。

こういった人気のカードはゲームセンターで販売しているスターターパックでは販売していないので、プレイ後に引き当てるか、買取・中古販売店で入手するか、トレードによって手に入るでしょう。
wccfの人気カードを手に入れるのは中々難しいです。

wccfのDF


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サッカーにおいて、最も地味だといわれているポジションが、DF(ディフェンダー)です。
DFは、守備専門、もしくは守備に重点を置いたポジションです。
やはり、守備よりも攻撃の方がスターが生まれやすく、見る方も目を向けがちです。
実際、攻撃的な選手に比べ、守備的なポジションを任されるディフェンダーたちの給料や移籍金は、一部の世界的なプレイヤーを除けば、総じて攻撃的なポジションの選手には劣ります。

wccfにおいても、この傾向は顕著で、販売されているスターターパックからDFの選手が出てくると、皆微妙な顔をします。
中古販売店にも、DFの選手のカードは少ないように思えます。
wccfで販売されている白カードの多くはDFの選手なのですが、この辺りは少々外れ的なとられ方をされやすいようです。

ただ、サッカーにおいてDFの担う役割は絶大です。
特にトーナメント戦においては、年々守備的な戦いをするクラブチームが増えており、そんなチームを支えるのが、彼らDFなのです。
それはwccfの試合でも同じで、守備をしっかりしているチーム、DFにいい選手がいるチームは強いです。

DFは、主にCB(センターバック)とSB(サイドバック)という分け方がされます。
CBは、GKの前、つまりゴール前で守るDFの事です。
それに対し、SBはゴール近くのサイドポジションでゴールを守るDFの事です。
CBは基本的に守り重視、SBは攻守両方をこなすという働きが与えられます。

wccfのCB


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wccfにおけるDFの役割は、非常に重要です。
まず、その中のCBについてご説明しましょう。

CBは、基本的には自陣のゴールまで攻めてきた相手からゴールを守るのが仕事です。
その為に最優先されるのは、ボールを奪う事ではなく、相手にゴール前に入らせない、入られてもぴったりくっついている事です。
攻撃側は、相手DFのいないところを狙ってパスを出します。
そのパスを出させないため、シュートが打ちやすい場所に敵より先に入る事で、攻撃の芽を摘むことができます。

また、やむを得ず良いポジションに入られた際にも、シュートを打たせないよう体を寄せ、打たれてもブロックできるようシュートコースを消すなどの対処を行います。
ハイボールを入れられたときには誰よりも早くボールに触るために、体をフルに使ってジャンプし、頭でボールを外側にはじき出します。
こういった仕事をするので、CBはDEFFENCEやPOWERが重視されます。

wccfのカードの中で、人気のあるCBというとかなり限定されてくるでしょう。
CBにはスター選手が極端に少ないからです。
有名どころは、イタリアのファビオ・カンナバーロとネスタ、イングランドのリオ・ファーディナンドとテリー、スペインのプジョルといったところでしょうか。

彼らは数少ないwccfにおける人気DFで、中古販売店でも高い金額で取引されます。
中古販売店で販売しているDFの数はあまり多くないので、良い選手を探すなら、引き当てるのが一番効率がいいかもしれません。

wccfのSB


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一方、SBは当然DEFFENCEが重視されますが、CBほどではありません。
彼らの仕事は体を張るより、とにかく動く事です。
サッカーはワイドな攻めを要求されますので、サイドに選手がいないと真ん中ばかりに選手が集まってしまい、うまくいきません。
その為、SBは攻撃に転じた際はすぐに敵陣めがけて走る事になります。

ただ、それは展開や相手にもよります。
すぐボールを奪われてしまうと、自分が守るべき場所に人がいないという事態になってしまいますので、上がるタイミングはとても重要です。
攻めなきゃいけないし、守らなきゃいけないので、このポジションはSTAMINAが非常に重視されます。
また同時に、局面次第ではドリブル突破も試みる場合もあり、正確なクロスが要求されるので、TECHNIQUEとSPEEDもある程度必要です。

SBは非常に地味なポジションで、実際のプロサッカーにおいても、wccfにおいても、ほとんどスター選手はいません。
買取・中古販売店で販売しているカードでレア価格がついているのは、ロベカルことロベルト・カルロスら数人といったところです。
ある程度うまい選手ですら、スターターパックとして販売されている白カードの中に含まれています。

しかし、wccfにおけるSBの役割は決して軽視できません。
相手のスピード豊かなサイド攻撃から自チームのゴールを守るためには彼らの働きが必須ですし、逆にサイド攻撃を仕掛ける際には彼らのフォローが必要です。
サイド攻撃はwccfにおける非常に重要な攻撃手段で、wccfの多くのゴールはサイドからの崩しで生まれます。
彼らの存在なくして、常勝軍団は作れません。

wccfのDH


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近代サッカーにおいて、中盤と呼ばれるMFの役割は非常に多岐にわたります。
それはwccfも同様で、様々な種類の選手のカードが販売されています。
選手の層も色々で、ゲームセンターで販売されているwccfのスターターパックの中にだけでさえ、ピンからキリまでいたりします。

そんなMFの中で、最も守備的な仕事を任されるのが、DH(ディフェンシブハーフ)というポジションです。
DMFと表記する事もあります。
このポジションで仕事をする選手は、主に二通りに分かれます。
一つは、ガンガン動き回って相手からボールを奪取するタイプ。
もう一つは、あまり派手に動き回らず自陣のバランスをとり、ハーフウェイライン辺りから長短交えたパスを出してゲームをコントロールするタイプです。
前者の代表格はガットゥーゾやマケレレ、あるいはフラミニやセナなどですね。
後者はピルロ、シャビ・アロンソ、ガゴといったところです。

後者に関しては、「ディフェンシブ」ハーフというポジションにはいますが、実際には守備の役割はそれほど大きくありません。
攻撃重視の選手と言えます。
にもかかわらず守備的MFと呼ばれるような下がり目のポジションにいるのは、相手から体を寄せられない為です。

前にいるとどうしてもプレスをかけられ、ボールのコントロールが難しくなるというフィジカルのあまり強くない選手がこの辺りのポジションからパスを出していくという形をとります。
前者はその名の通り、中盤の守備の要となってどんどん相手にぶつかっていきます。

これらのポジションは、近年になってその重要性を論じられるようになりました。
日本では「ボランチ」の名称で知られていますね。
wccfにおいても、非常に重要なポジションです。
守備専門の選手はどうしても人気はあまり集まりませんが、華麗なパスを出す選手には人気が集まっており、中古販売店では多くの選手がレア価格で販売されています。

wccfのSH


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これまで紹介してきたポジションは、ほとんどのフォーメーションで採用されているポジションでした。
日本代表が主に扱う3バックシステムの場合はSBがいませんが、中盤のやや低めの位置にWB(ウイングバック)というSBと同じ役割のポジションを配置しているので、実質5バックに近い形となっています。

それに対し、中盤の攻撃的な役割を担うポジションに関しては、フォーメーションによってはあったりなかったりします。
例えば、SH(サイドハーフ)というポジションについてです。
SBの前のほうに位置取り、積極的にドリブル突破を試みるこのポジションは、ユベントスなどが採用しているオーソドックスなWボランチタイプの4-4-2システム、あるいは今ではめっきり少なくなったダイヤモンド型の4-4-2などにおいては採用されています。
しかし、ACミランなどが採用している4-3-1-2や、バルセロナなどが採用している4-3-3などにおいては、SHというポジションはありません。

では、wccfにおいてこのポジションは重要ではないかというと、当然そうではありません。
SHは、SBよりも攻撃的に、そしてWG(ウイング)よりも守備を重視するポジションなので、必然的に万能型の選手が採用されます。
一つの試合において、このポジションの選手がボールに触れる機会は非常に多いです。

wccfのSHにおいて重視される能力は、ドリブル突破とクロス精度、そして運動量です。
基本的にはSBと同じですが、守備力より攻撃力を重視されますので、OFFENCEもある程度必要です。

このポジションで有名な選手は、ユベントスのネドヴェド、バイエルンのリベリーなどです。
多くの場合、このポジションができる選手はWGもこなせますし、その逆もしかりです。

優秀な選手が多いので、中古販売店でも結構なレア価格で販売されている選手が目立ちます。
販売されているwccfカードの中でも、非常に種類が豊富なポジションです。

wccfのOH


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OH(オフェンシブハーフ)というポジションは、基本的にはトップ下という、FWのすぐ後ろのポジションを指します。
2列目と呼ばれる位置がこのポジションとなります。
日本で言えば、元代表の中田英寿選手がこのポジションの選手として有名でしたね。
また、キャプテン翼の主人公「大空翼」が中学時代にこのポジションにコンバートした事で、日本では最も人気のあるポジションとなったのは有名な話です。

ただ、近年このポジションの選手は激減しています。
理由は、このOHというポジションを有したフォーメーションを使用するチームが少ないからです。
昔は主流だったダイヤモンド型の中盤構成が絶滅したのがその原因です。
今では4-3-1-2の1や、クリスマスツリー型と呼ばれる4-3-2-1の2の位置が該当しますが、採用しているチームはそう多くはありません。

OHのwccfでの主な役割は、キープとパス、そしてシュートです。
高めの位置でボールを受け、相手DFのプレスからボールを失わずに保ち、シュートの打てる位置までボールを運んだり、その位置にいる選手にパスを出したり、自らシュートを打ったりするのが基本的な仕事となります。
よって、OFFENCE、TECHNIQUE、POWERといった能力が重視されます。
特にTECHNIQUEは重要で、これが低いとちょっと務まらないポジションです。

実際の選手で有名なのは、バラック、カカ、ジエゴ、デコ、シャビ、イニエスタ、リケルメ辺りでしょうか。
レジェンドで言えば、ジダンを真っ先に思いつく人も多いでしょう。

wccfにおいては、このポジションの選手を好むプレイヤーが多く、無理やりSHで起用するというケースも目立ちます。
ただ実際の試合でもそういったパターンは数多く見られます。
サイドはプレッシャーが少なく、比較的自由にボールを操れ、ゲームをコントロールしやすいからです。

このポジションの選手はwccfではとても人気が高く、中古販売店で販売しているレアカードの数多くを占めています。
逆にスターターパックとして販売しているカードの中には少ないですね。

wccfのFW


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サッカーの世界の花形と言えるポジションと言えば、FWしかないでしょう。
サッカーで最も輝ける時間と言えば、点を取ったときです。
その点に最も近い位置でプレイできるのですから、当然一番おいしいポジションと言えます。
そして同時に、一番競争率が高く、一番才能ある選手が集まるポジションです。
よって、必然的にこのポジションに人気が集中します。

それはwccfでも同様で、wccfのカードの中で、一番黒カードや綺羅カードの数が多いのは、このFWの選手です。
中古販売店で販売されているレア価格のカードも、このFWの選手が一番多いでしょう。

FWは、その役割によっていくつかのポジションに細かく分類されます。
まず、純粋な点取り屋=ストライカー。
最前線でボールをキープしたり、高く出されたボールをヘディングで繋いで味方に預けるというポストプレイヤー。
1.5列目に陣取り、パスを出したりミドルを打ったりサイドに流れたりと、ゴールより少し前で仕事をするセカンドトップ。
サイドに張り、敵陣奥深くまで切り込んでセンタリングをあげたり、中央へ切り込んでシュートを放つWG。
同じストライカーの中でも、自らディフェンスラインを突破してシュートまで持っていくアンリのようなタイプや、味方のパスを待って、常にオフサイドラインとの格闘を演じ、一瞬の動きで前に出て見方のパスに反応するフィリッポ・インザーギのようなタイプの選手もいます。

wccfで販売されているカードには、これらすべてのタイプの選手が網羅されています。

wccfカードのポジション


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wccfのカードには、実在する選手とその能力が記されていますが、それと同時にポジションも記されています。
このポジションが非常に重要で、サッカーをあまりよく知らない人にとっては、一つの難題となる部分でもあります。

というのも、サッカーにはそれぞれの選手に役割というものがあって、その役割に応じたポジションが与えられているので、例え能力が秀でている選手でも、自分の専門以外のポジションに配置された場合、その能力がフルに発揮できないのです。
ですから、持っているカード、販売されているカードがどのポジションの選手なのかという事をしっかり把握しておかないと、ゲームを始める時にかなり大きなハンデを背負ってしまうことになります。

wccfは、連携など、実際のサッカーのシビアな部分を重視しているサッカーゲームです。
そのカードの選手のポジションと、実際ゲームで配置したポジションが違えば、その選手はかなり能力が低下してしまいます。
そうなると、折角強力な選手を使っても、試合で大きな活躍ができないでしょう。
加えて、選手にはそれぞれに得意なプレイと苦手なプレイがあります。
極端な話、攻撃が得意な選手に守備を任せてしまったら、何の意味もありません。
そうなってしまわないよう、ポジションには気をつけておきましょう。

販売されているスターターパックでは、どの選手が入っているかわからないので、中々欲しいポジションの選手を沢山確保する事はできないかもしれません。
その時は、wccfのカードの買取・中古販売を扱っているお店を覗いてみるといいでしょう。

wccfのカード6


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wccfのカードには、正規販売を行っているカードのほかに、「オリジナルカード」と呼ばれるカードが存在します。
オリジナルカードとは、自主制作によってwccfのカードと同じデザイン、同じサイズのものとして作られた、独自のカードの事です。
つまり、自作のカードという事になります。
略して「オリカ」と呼ばれています。

このようなカードを製作する理由としては、wccfのカードが必ずしもすべてのプロサッカー選手をフォローしているわけではない、という事が挙げられます。
つまり、自分の好みの選手が必ずしもwccfのカードとして販売されているとは限らないという事です。
自分のひいきにしている選手を手に入れたくても手に入れられないジレンマが、オリカの普及につながったと言えるでしょう。

このオリカ、作る人によってでき不できの差はあるでしょうが、インターネット上でその製作品を見る限り、通常のwccfのカードと見分けがつかないくらい完成度の高いカードも少なくありません。
偽造品ではなく、あくまでオリジナルのカードなので、それで問題となることはないでしょう。

ただ、当然といえば当然ですが、オリカは実際のゲームにおいて使用することはできません。
あくまでコレクションの一環として自分だけが楽しむものとして作ることになります。

自分のひいきにしている選手のカードが手元にあるというだけで、非常に優越感が生まれます。
これがオリジナルカードの最も大きな利点でしょう。
また、インターネット上で公開して、自慢するというのもよく見かける光景です。

ただし、オリカを販売するという行為は、法律的にNGです。
注意しましょう。

wccfのカード5


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wccfのカードの中で最も引く可能性が低いのは、レアカードの中でも特にレジェンドカードと呼ばれる類のカードです。
このレジェンドカードというのは、既に引退した往年の名選手や、既に伝説を作っているようなベテランの名選手が名前を連ねているカードで、LEカードと呼ばれています。
圧倒的な能力を誇る一方、連携値が低いのが特徴です。

LEの中でも特に人気なのは、フランスを1998年ワールドカップ、2000年ユーロにおいて優勝に導いたジネディーヌ・ジダン、フランスの名DFマルセロ・デサイー、日本最大にして最高のスターであるカズヨシ・ミウラ(三浦知良)、といった選手のカードが人気のようです。
その中でも特に群を抜いて人気があるのが、ジダンでしょう。

あの魔法でもかけているかのようなトラップ技術、同じ人間とは思えないようなパスセンス、大舞台で時折見せる圧倒的なシュート技術など、世界No.1プレイヤーにふさわしいプレーの数々を私達の目に焼き付かせてくれました。

そして彼の伝説を語る上で最も記憶に新しいのが、2006年ワールドカップでやってしまった頭突き事件です。
これによって、サッカーにそれほど詳しくない日本人ですら、ジダンという存在を覚えた事でしょう。

wccfの世界におけるジダンの人気はやはり圧倒的です。
wccfの中古カードを販売しているお店では、その買取価格を全カード中最高額を提示している中古販売店が多いようです。
なんと10,000円以上で販売しているところもあります。

wccfのカード4


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wccfのカードの中でも、特に引き当てて大喜びされるのが、レアカードと呼ばれるカードです。
これらはその名前から想像されるように、非常にレアなカードです。
もちろん、wccf用に販売されているスターターパックには入っていません。
個別に販売している事もありません。
かなりの低確率で、試合後引き当てる事によって入手する事になります。
なお、このレアカードは表面に綺羅加工がなされているので、綺羅カードと呼ばれています。

レアカードは、その希少性もさることながら、圧倒的な能力を有した選手だけで構成されています。
まず、アルゼンチン代表であり、世界屈指の司令塔のリケルメ。
技術は最高評価を受けている選手で、彼が中盤にいるだけでボールが簡単に回りますし、決定的な場面を何度も演出してくれます。

他には、スペインとレアルマドリードのゴールを長年守り続けるカシージャス。
更に、同じくスペインとレアルの至宝であり、07-08シーズンで完全復活を遂げたラウール・ゴンザレス。
そして、今や世界No.1プレイヤーとなった、クリスティアーノ・ロナウド。
こういった選手が並んでいるのが綺羅カードなのです。

wccfを楽しむ上で、綺羅カードの存在は欠かせません。
このカードをいつ引くかというのが大きなモチベーションとなるでしょう。
中には、ひっそりwccf用カードを販売している通販店やリサイクルショップがあるので、そちらをチェックする人も多いようです。

wccfのカード3


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wccf用に販売されているスターターパックの中には入っていないカードとして、スペシャルカードというカードがあげられます。

このカードは、比較的レアな出現率のカードで、プレイした後に引く事でのみ入手ができます。このスペシャルカードは、枠が黒い事から黒カードと呼ばれています。

黒カードの特徴は、優秀な選手、有名な選手が大半を占めている事です。
よって、能力は総じて高く、フォーメーションを構成する上で、柱となる選手が数多くいます。

また、白カードと黒カードの両方に名前を連ねる選手も多くいます。
この場合、黒カードの方が能力は高くなります。

黒カードに名前を連ねるのは、アイルランド代表のエースとして長年プレミアリーグでも実績を残しているロビー・キーンや、アルゼンチン代表のゴール前を長年守ってきたアジャラなど、非常に豊かな経験を積んだトップクラスの選手ばかりです。それぞれのポジションに黒カード選手はいますが、基本的にはFWなどの攻撃的な選手が多いですね。

これは、単純に攻撃的な選手にスター選手が多いからでしょう。
実際、そういう素質を持っている選手が前のポジションを務めるのがサッカーですから。
wccf用に販売されているスターターパックの中に入っていないのは残念ですが、それも致し方ないでしょう。
プレイして引き当てた時の感動は、その分倍増しますから。

wccfにおいて、通常販売されていない黒カードは、ユーザー同士のトレードにもよく利用されます。

wccfのカード2

wccfカードは、何種類かに分かれています。
その中で、最も手元にやってくる可能性が高いカードは、レギュラーカードです。
ゲームセンターで販売されているスターターパックを購入した場合、全てのカードはこのレギュラーカードとなります。

レギュラーカードは、wccf用に販売されているカードの中では一番凡庸です。
特に目立った特徴のない、普通のカードという事です。
カードの枠が白いので、白カードという呼ばれ方をしています。

では、そのレギュラーカードの選手は無名であったり弱小、あるいは平凡な選手なのかというと、そうとは限りません。確かに基本的には能力のさほど高くない選手が多いのですが、中には明らかに大物という選手もいます。

ACミランの番犬ガットゥーゾや、ローマ&イタリア代表の主軸ペロッタ、スペインの至宝とも言われたシャビ・アロンソなど、有名な選手もかなり混じっています。
そして実際、それらの選手は総じて能力が高いです。

こういった選手を販売されているスターターパックで引き当てる事ができれば、ゲームを有利に進めることができるでしょう。

また、中には今でこそちょっと落ちぶれてしまったものの、一時期凄かった選手もこの白カードでは多く見られます。ブラジルのアドリアーノやスペインのレジェスなどがそうです。
若くて才能のある選手でしたが、ここ数年はパッとしないというのが現状です。しかしながら、カードでは非常に高い能力を持っています。

こういった選手を使って、在りし日を思い出したり、復活を待ちわびるのも、wccfの一つの楽しみ方でしょう。

wccfのカード1


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wccfで使用するカードは、何種類かに分かれています。
それは、選んで買えるものではありません。
最初はスターターパックと呼ばれる、11枚のカードや取扱説明書、ICカードなどが入った物をゲームセンターで販売しているので、それを購入する事になるのですが、中にどんなカードが入っているかはわかりません。
また、カードを手に入れるもう一つの方法としては、実際にプレイする事で一枚ランダムにカードを貰えるというものがあります。

wccfのカードが選手別、種類別に販売していない理由は、当然ゲームバランスが崩壊し、面白みがなくなるからです。
もし全てのカードを個別に販売していたら、何の面白みもない、お金で選手を買うだけのゲームになってしまうでしょう。
ロシアや中東の富豪の気分を味わいたい人はそれでもいいのかもしれませんが、実際には面白くありませんよね。
自分の欲しい選手、強い選手、珍しいカードをたまたま手に入れた時のあの歓喜と、その選手をフィールド上に置ける喜びは、こういった方式でなければ得られません。

wccfの魅力は、単にゲームセンターやアミューズメント施設の一ゲームというだけではなく、カードコレクトという側面もある点です。
特に、海外サッカーが好きで良く見ている人には、かなり集めがいがあるカードと言えます。
なにしろ種類が多いですから。
自分のひいきにしている選手を引き当てた時の快感は、何物にも変えがたいものがあります。

wccfプレイまでの流れ3


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wccfは、試合に使う選手のカードと、その配置を決めてフォーメーションを決定する事で、試合を始められます。
実際に試合が始まると、試合展開に合わせ、選手カードを移動させます。
それによって試合は進行します。

このwccfが従来のカードゲームと異なる点は、まず第一にアーケードゲームとしてカードゲームを楽しめる点ですね。
今では割と普通にあるタイプのゲームですが、昔はカードゲームといえば家で地味にやっている物でした。

現在では、ほとんどの処理をコンピューターがしてくれるだけでなく、ビジュアル面でもゲームショップで販売しているテレビゲームと同じような感覚で楽しめるので、非常に面白くなっています。

wccfに関しては、かなりの戦術的操作を要求されるので、非常に緊張感を伴うゲームとなっています。
この面が大きな特徴と言えるでしょう。

プレイ料金は、お店によって若干違いがあります。
しかし、その大半は1試合300円、2試合500円、5試合1,000円という制度のようです。
多く試合をすればするほど割安というシステムですね。

ここでポイントとなるのは、プレイする度にランダムで新しい選手カードが一枚入手できるという点です。
つまり、プレイするたびに手元のカードが一枚増えていきます。
販売しているカードを買わずに増えていくので、最初に1セット買っておけば、後はどんどん増えていくだけです。

5試合1,000円でプレイすれば、5枚のカードが手に入ります。
一枚200円で販売しているカードを買ったと思えば、プレイ料金はただという感じですね。

wccfプレイまでの流れ2


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wccfをプレイする為に販売されているトレーディングカードを購入し、チームを作るまでが終わったら、今度はフォーメーションを組む必要があります。

ある程度サッカーに精通している人はもちろん、テレビで日本代表の試合を何試合か見たことがある人なら、このフォーメーションという意味がわかるかと思いますが、それ以外の人はあまり馴染みがないかと思います。

フォーメーションとは、どの選手をどのポジションに、そしてフィールド上のどの当たりに置くかという、陣形のような物です。

販売されているカードには、それぞれプロサッカー選手が記されていますが、その選手には各々の得意とするポジションがあります。
例えば、クリスティアーノ・ロナウドやメッシ、ロナウジーニョの場合は、ウイングと呼ばれる、最前線のサイドが主戦場です。
また、アンリ、フェルナンド・トーレス、ビジャ、ファンニステルローイといった選手は、FWという一番前のポジションで得点を取ることが仕事です。
カシージャスやブッフォンはゴールキーパーというゴールの前で手を使ってボールをゴールから守る選手です。

こういった選手のそれぞれの適正を加味した上で、それをフィールドの上に配置し、フォーメーションを組む事になります。

wccfでは、実際にはそんなポジションをしていない選手にそのポジションをやらせることも可能です。
ロナウジーニョにディフェンダーとして守備をさせることもできるでしょう。
しかし、そうすると、パフォーマンスは激減し、試合に勝てる可能性は一気に低くなります。
折角販売しているカードを買って、ロナウジーニョを引き当てたのに、それではあまり価値がありませんよね。

wccfは、このはじめの時点で既に戦略が問われるゲームです。

wccfプレイまでの流れ1


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wccfは、ゲーム販売店に置いてあるテレビゲームとはまた違った魅力のあるサッカーのアーケードゲームです。
このwccfでは、サッカー選手のトレーディングカードを使用し、自らが監督となってゲームを行います。
カードを使うという事を聞いて、まず思い浮かべるのは、古いタイプのカードゲームかと思います。
各家庭でトランプのような感覚で遊ぶタイプのゲームですね。

しかし、このwccfは、そういった遊び方ではありません。
アーケードゲームとして、ゲームセンターで遊ぶゲームです。

では、ここではそのwccfで遊ぶまでの流れについてご説明しましょう。

まず、スターターパックと呼ばれるカードセットを購入します。
これは、筐体のあるゲームセンター内で販売されています。
そのカードはどういうものかというと、実在しているプロサッカー選手のトレーディングカードです。

例えば、クリスティアーノ・ロナウドやアンリ、メッシ、ラウール、マルディーニなどの世界的に有名な選手から、そこそこ有名な選手まで、実に多くの選手のカードがあります。
また、カード自体にもいくつか種類があるのが特徴です。

販売されているそのカードを買い終わったら、次はその中でチームを作成します。
サッカーは11人で行なうスポーツです。
購入したカードの中から、自分がこの選手を試合に出そうと決めた11人、そしてその11人と試合途中で交代させる可能性のあるベンチ入り5人のメンバーを決め、チームを作るのです。

wccfの連携3


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wccfの連携には、特殊連携という通常とは異なる特殊な組み合わせも存在します。
これは、あるカテゴリーに属している選手同士の連携が非常に高くなるというものです。
まず、そのカテゴリーについて説明します。

連携における選手のカテゴリーは、12のグループに分かれています。
この12のグループは動物占いと同様の手法で分けられています。
コアラや羊、ライオン、チーターなどですね。

例えば、「コアラ」のカテゴリーにはイングランド代表のルーニーとクラウチがいます。
このコアラはAというグループで、彼らは同じAグループに属していることになります。

そのグループが「A」~「L」まで12グループあり、その中で、たとえば「A」と「B」の相性はいまひとつ、「A」と「F」の相性は最高、というような形になっているのです。
では、クラウチとルーニーの相性はどうなのかというと、A同士の連携は普通の相性となっているので、可もなく不可もない連携という事になります。

連携が良いとされている組み合わせの例としては、AグループとFグループ、BグループとCグループなどです。
選手で例を挙げると、カッサーノとデル・ピエロ、ピルロとロナウジーニョ、といった所ですね。

買取・中古販売店で販売しているカードだけでは、この連携を極めたチームには勝てないでしょう。
連携を重視してこそ、wccfにおける上昇軍団ができ上がるというものです。
このwccfの連携表を販売しているお店は、もしかしたらあるかも?

wccfの連携2


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自分がこのタイミングでこのパスがほしいと思って飛び出してもパスがこない、というのは、選手にとっては大きなストレスです。
また守備に関しては、自分がボールを持っている選手に当たりに行くべきか、スペースを潰すべきか、マークする選手にそのままつくかなど、局面に応じて役割が変わりますが、連携がうまく取れていないと意思の疎通ができず、フリーにさせてしまう選手が出てきたり、何もできないままシュートまで持って行かれたりします。

そして、wccfにおいてもこの連携は非常に重要な要素となります。
選手間のパスが繋がりやすいか、どうかというのが、連携によって大きく変動するのです。
このデータを知る事で、wccfをより極めることができるでしょう。

そこで、有効活用したいのがインターネットのサイトです。
インターネット上に、連携に関する項目をまとめた「連携表」を掲載しているサイトがあるので、それを見て、連携がどういうものか、この選手とこの選手の連携はどうなのかなどを確認すると良いでしょう。

wccfの連携には4段階あり、「無連携」「白薄線」「白太線」「黄金線」の順に上がっていきます。
右に行けば行くほどパスが通りやすく、スピードも上がっていきます。
精度の高い、そして切れのあるパスを通すには、連携が高くないと駄目だという事です。

また、ダイレクトでのパスなどのテクニカルなものも増え、トラップ後の動作も俊敏になります。
テクニカルな選手がさらにテクニカルになるというわけですね。

中古販売店で販売されているような綺羅カードやレジェンドカードばかり集めていると、この連携がおざなりになってしまいます。
そういった販売店で買った強いカードばかりで構成するのではなく、連携にも着目しましょう。

wccfの連携1


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wccfはカードゲーム、あるいはサッカーのアーケードゲームの中でも特に人気が高いゲームとして、ゲームファンの中では浸透しています。
そういう背景もあり、インターネット上においてwccfに関する情報はかなり多く掲載されており、wccfユーザーはその情報を毎日のように眺めていることでしょう。

そんなwccfユーザーが最も注目する値がひとつあります。
それは、連携です。

連携というのは、選手個人の能力とは少々毛色が違います。
むしろ相性に近いかもしれませんね。
選手間同士の呼吸であったり、意思統一であったり、意思伝達であったりがうまくいくかどうかによって、この連携というものが生まれてきます。

実際のサッカーの試合において、連携ほど重要なものはありません。
サッカーファンは、クラブチームにおいて素晴らしい成績を収めた選手が、国の代表チームではまったく機能しない、何てことをよく見かけるのではないでしょうか。
もちろん、その逆もあります。
クラブチームではダメダメなのに、代表では妙に活躍する選手、いますよね。
そういった選手に何故そのような現象が起こるのかというと、周りとの連携の差がクラブチームと代表チームでは違うからです。
また、クラブチームを移籍した後にさっぱり活躍できなくなったりするのも、この要素が大きいですね。

中古販売店で販売しているレジェンドカードは、非常に能力が高い一方、連携は低いとされています。
高い価格で販売しているから使える、とは限らないんですね。

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